まとめ買いしても、鮮度が落ちにくい包装にしました。

スーパーの棚に並んだたくさんのコーヒーのパッケージ。 ずらりと並んだコーヒー豆を見ていると、 コーヒーは何ヶ月でも保管して置けるような気がしてきます。

ですが、焙煎後のコーヒーは時間とともに大きく状態が変化していきます。

豆からは香りがどんどん逃げて行き、 豆に含まれる脂分は外気に触れて酸化していきます。 新鮮で華やかな香りは、 時間とともにゆっくりと落ち着いた美味しさに変化し、 3週間を過ぎる頃からだんだんと「古さ」を感じさせる 味や香りに変わって、最後には香りの薄い、古ぼけた味になってしまいます。

コーヒーは焙煎後3日位から2週間位が飲み頃と言われています。 コーヒーは鮮度がとても重要なのです。

コーヒーの鮮度を落ちにくくしたい

盛大に呼吸をしているコーヒー豆の鮮度劣化をなるべく遅らせたい。

特に通販の場合、コーヒーをこまめに買うのはなかなか面倒で、 送料のかかるのを防ぐため、なるべくまとめ買いをすることが多いでしょう。 ならば、まとめ買いしても鮮度を落とさない包装が必要なのではないか。 Vida Cafeteraではそのように考えました。

外気から完全に遮断する包装

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通販でまとめ買いした皆様にも、なるべく鮮度の高いコーヒーを飲んでいただくために、当店のコーヒーの包装袋は強度のあるナイロンにアルミを蒸着した多層構造のラミネート袋を使用することにしました。(PET12/PE15/AL6.5/PE15/NY15/PE15/LL40の多層構造)

この包装は、酸素・湿気・光などの外部からの影響から完全に遮断することが出来るため、 鮮度を長い時間保持することが出来ます。長期間、品質を劣化させることのないレトルト製品と同じ包装です。

脱酸素剤で酸化を停止

さらに、袋内部での酸化を防ぐため、脱酸素剤を封入、 袋も通常のコーヒー豆のパッケージに使用されるアロマシール、 バルブなどを使わない完全密封パッケージにして 内部の酸素を取り除くことにしました。

バルブやアロマシールは、豆から発生する二酸化炭素を袋内から排出し、 安価で弱い袋の破裂を防ぐために付けられているもので、 鮮度や味を守るためには使われている方法ではないからです。

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完全密封の状態であれば長期間の保存が可能ですが、 温度が高いと豆から香りが出ていこうとしてして袋が膨らんできます。 密封状態の時には冷蔵庫などで保管し、 開封後は常温で保管、なるべく早めに飲み切ることをおすすめます。

完全密封にしたことで、ヴィーダ カフェテラのコーヒーはパッケージを開く瞬間に 今まで閉じ込めていた濃厚な香りが袋から放たれます。

お届け後も少しでも鮮度を保ちたい

まとめ買いでも少しでも鮮度を保ち、美味しいコーヒーをお飲みいただくためにこの様な包装方法を選択しました。 また、それぞれの豆は全て100gずつの小分け包装にする事で、 開封したあとのコーヒーもあまり空気に触れないうちに飲みきれるようにしています。 配送方法にも工夫をして 送料の負担をなるべく少なくなるようにしました。

ヴィダ カフェテラでは、コーヒー豆を通販で購入する時の「注文後に焙煎する」というメリットに加え、 様々な工夫でこれからも美味しいコーヒーをお届けしたいと考えております。

Vida Cafeteraのコーヒー豆の包装は外気を通さないアルミ蒸着の多層構造フィルムを使った袋に、バルブもアロマフィルターも付けずに脱酸素剤を入れて完全密封としています。 そのため、袋が購入後少しずつ膨張していきますが、これは異常ではありません。 圧力で破裂しにくい通常より丈夫な袋を使用していますが、なるべく早めに開封し、新鮮なうちにお飲みください。