【腰が違うね】一袋70kg!エル・サルバドルの精選処理場のお兄さんたち。

コーヒー作りはいつも重労働。本当にありがとう。

エル・サルバドルへコーヒーの勉強に行ったときの動画が出てきたので皆さんに見てもらいたくてアップしますね。

農園で収穫されたコーヒーチェリー(コーヒーの果実)は精選処理場で消費国に出荷できる生豆の状態になるように様々な処理をされます。

倉庫にうず高く積まれた生豆の袋
上の方はどうやって積んだの?
果肉を剥いて中の殻付きの種を取り出し、水洗いし、数日間天日で乾燥し、脱穀して規定量の麻袋に詰めて(麻袋1袋の重量はじつは国によって違います)輸出できる生豆となります。
日本に来るのはそれから数週間休ませたあと、船積みされて出荷されるのですが、大きな精選処理場だと麻袋に入れられた生豆はそれはそれはたくさんあり、見渡すかぎり、遥か高くまで積まれた麻袋は眺めているだけで圧観の光景です。

腰が違う!ひょいとひねる持ち上げ方があざやか

この動画を撮影したのは脱穀した後、休ませる工程に入るところ。麻袋の中に生豆がザザーッと入れられて、倉庫の所定の場所に積んでいくんですが・・。日本なら絶対フォークリフトあたりが稼働する場面。でもここは第三世界、フォークリフトなんて高価なものはなかなかてにはいりません。いい体のお兄さんたちがサッサと人力で運んでしまいます。

見ている間に何往復したでしょうか、大して重さを感じないような運びっぷりに見とれてしまうほど。

ちょっとトリッキーに、ひょいとひねる持ち上げ方が新鮮ですが、この方法だと重さを感じにくいのでしょうか。

そうかー重いものを運ぶ時はこんなふうにやるのか!と思いましたが、いやいやいや、こんな風に運べるのはラテンの人々の体力だからでしょう。日本人には骨格的に無理かな!

コーヒーにはいろいろな人が様々な関わり方をしていますが、こんな事もまたコーヒー作りのひとつの光景です。

本当にありがとうございます!